江口隆の首元の悩み

首の手入れを始めました

首もとやデコルテは、これからの季節どうしても人目につく事が多くなります。
やはり、人は顔よりも首もとで年齢を推測しますよね。
私もそうですし、実際首もとに深いシワを刻んでいる人、さらりとした首もとの人様々です。
私も首もとのシワが気になる年齢に差し掛かってきました。

少しでも年齢首に見えないようにするにはどうすればいいか、いろいろ調べて見ました。
ボディーシャンプーより、石鹸で身体を洗った方が肌によい、と言うのは以前から聞いておりました。
身体を洗う時に、石鹸を泡立てて、バスソルトをほんの少し加え、それで身体を洗います。首の回りは丁寧に、優しく洗います。気のせいかも知れませんが、バスソルトを少量加えて泡立てると、泡がモコモコとたつようで、溶け残りのソルトなどもありますが、構わずに洗ってしまいます。
風呂上がりに化粧品で肌の手入れをしますが、ローションや乳液などで顔を手入れする時に、首まで一緒に手入れします。

新たにつけなおす必要はなく、手のひらに残った化粧品で十分なのだそうです。
つけるときはあごから下に手のひらでつけます。その後、両手で首をはさみ、左右に回して、首の後ろにも化粧品をつけます。
たまには、美容液をつける時などは、その上からラップを巻いたりしています。
安いものですが、美顔器を買いましたので、ラップを巻く代わりに、美顔器を顔や首にコロコロさせています。
継続は力なりで、そのうち変化が出てくるんじゃないかな、と思っています。