年齢を重ねると気になる首元のシワ・デコルテ対策に

年を取ってから首のしわを発見する衝撃

私は昔、首のしわは普通にしていたら目立たないし、そもそも気にならないでしょうと甘く見ていました。
でも最近になって自分の姿をまじまじと鏡で見て、本当に首のしわが目立っていることに驚きました。
横に線がくっきりと2本ほど伸びているのです。
おそらく年を取ってから自然とできたものでしょう。私は気持ちだけはいつまでも若く、お肌や体の衰えのことはちっとも気にしていませんでした。
今こうして鏡を見てしわを発見し、対策を練っています。
首だからしわを伸ばすマッサージはできないし、しわができてからのケアはどうしたらいいのかよくわからず悩んでます。
私が初めて首のしわを気にするようになったのは、デパートのお手洗い。
手を洗っている時にふと目の前の鏡を見てみると、首のしわがくっきりできていて衝撃が走りました。
私は顔のメイクばかりを気にしていて、首やデコルテのことなんて一切無視していたのです。
明らかに年を取ってからできたもので、このしわがあるだけでかなり老けて見えるなというのがその時の印象でした。
衝撃を受けてから私は、首を隠すことにしました。
ケアをしてもきっと良くならないから、それだったら隠す方が手っ取り早いと思ったんです。
もともと首回りの大きく開いた服が好きではない私は、冬はタートルネックの服を着て隠すことにしました。真冬ならタートルネックでも不自然ではなく、むしろしわを隠すだけでなく、首元が温かいからちょうどいいと思いました。
問題は夏です。暑い時期に首の隠れる服を着たら汗で蒸れてお肌に悪いので、どうにかしてごまかす手段を考えようと思ってます。
下を向くとしわが増える印象があるので、できるだけ前や上を向く努力もしてます。

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